It never entered my mind 

‘It never entered my mind’は、1940年のミュージカル『ハイアー・アンド・ハイアー(Higher And Higher)』の挿入曲。曲はリチャード・ロジャース、詞はロレンツ・ハート。

ジャズとしてはフランク・シナトラが歌ったことで知られるようになり、その後、1956年にマイルス・デイヴィスがアルバム「’WORKIN」で素晴らしい演奏を披露したことで、スタンダード・ナンバーになった。

シナトラを聴く前に、マイルスのミュートが心に染み入る演奏を聴いてみよう。素晴らしいバラード!

1947年にシナトラのヴォーカル。オリジナルは3拍子だったけれど、4拍子でジャズ・スタンダード化してしまい、リチャード・ロジャースが怒ったという逸話が伝えられている。

[Verse 1]
Once I laughed when I heard you say
That I’d be playing solitaire
Uneasy, in my easy chair
It never entered my mind

[Verse 2]
Once you told me I was mistaken
That I’d awaken with the sun
And order orange juice for one
It never entered my mind

[Bridge]
You had what I lack myself
Now I even have to scratch my back myself

[Verse 3]
Once you warned me that if you scorned me
I’d say a lonely prayer again
And wish that you were there again
To get into my hair again
It never entered my mind

https://genius.com/Frank-sinatra-it-never-entered-my-mind-in-the-wee-small-hours-lyrics

この魅力的な曲は本当に数多くの演奏家によって取り上げられているが、ここでは女性ヴォーカリストのものだけを選んで、彼女たちの声や歌い方を聞き比べてみたい。

最初は、ジュリー・ロンドン。

エラ・フィッツジェラルド。彼女の歌はいつも正統的。

サラ・ヴォーンはエネルギッシュ。

アニタ・オデイ。

クリス・コナー。

ジューン・クリスティ。

ローズマリー・クルーニー。

イーデン・アトウッド。

ステイシー・ケント。

一つだけ、男性ヴォーカルのものを、ジョニー・ハートマンの包み込むような歌声で。

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