チャップリン 「街の灯」 Charlie Chaplin City lights 映画を名作にするもの 

チャーリー・チャップリンの「街の灯(City Lights)」は、1931年の初演以来、名作中の名作として90年近くの間、人々を楽しませ続けている。

白黒で無声。それだけで、古いとか、分かり難いと思ってしまうかかもしれないが、全くそんなことはない。
むしろ、カラー作品ではなく、無声だからこそ、映画の最も基本的な要素を浮かび上がらせる。そして、それぞれの要素の質の高さが名作映画を作るのだ、ということを教えてくれる。

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