アメリカ合衆国は古代ローマの時代からイタリアと同盟関係にあった (ドナルド・トランプ大統領)

アメリカ合衆国は、古代ローマの時代からイタリアと同盟関係にあった。

こんな発言を、アメリカ大統領であるドナルド・トランプ氏がしたという記事を目にして、思わず大爆笑してしまった。
(なお、私のこの投稿の直後に、このトランプ発言はフェイクニュースであるとのご指摘をいただきました。深く感謝いたします。)

西ローマ帝国の滅亡は西暦476年であり、メイフラワー号がイギリスから、現在のアメリカ合衆国マサチューセッツ州プリマスに上陸したのは1620年のことである。
普通に考えれば、アメリカ合衆国の大統領がこのような発言をするはずはないと断言できる。

だが、このニュース自体がフェイクであったとしても、トランプ氏の場合には、「もしかすると本当に言ったのかもしれない」と思ってしまうところが、むしろ恐ろしい。というのも、彼はたとえ発言がフェイクだと指摘されても、それを訂正しないことを常としているからである。

このトランプ氏は地球温暖化に対しても懐疑的であり、それを「史上最大の詐欺」だと述べている。そして、その発言に同調するかのように、参政党の神谷宗幣氏は次のように発言した。

日本だけですよ、CO₂(二酸化炭素)で地球の気候が変動するなんて言ってるのは。地球の気候なんてね、ずっと変動しまくってんです。

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