モンマルトル美術館 Musée Montmartre

モンマルトル美術館は、ルノワールの有名な絵画が描かれた場所であると同時に、ユトリロの母シュザンヌ・バラドンとユトリロ自身のアトリエでもあった建物。
モンマルトルの丘に登る時には、ぜひ訪れたい。

モンマルトル美術館の中には、ヴァラドンとユトリロのアトリエが再現されている。

ユトリロの描いたパリの絵画を、このアトリエで見るのは、特別な体験。

ユトリロの母、シュザン・ヴァラドンは、画家達のモデルをすると同時に、自信も画家だった。
彼女の恋人の一人は作曲家でピアノ弾きのエリック・サティ。ヴァラドンの描いたサティの肖像画はよく知られている。

この肖像画の前で、サティの曲を聞くのも悪くない。

シュザンヌ・ヴァラドンは、ルノワールとも関係があったと言われている。
「ブージヴァルのダンス」のモデルは彼女。

モンマルトル美術館のある場所で、ルノワールの有名な絵画「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「ぶらんこ」「コルトー通りの庭」等が描かれたことは、よく知られている。

19世紀前半、モンマルトルがまだ開発されていなかった時代の様子が描かれた絵画を見るのも興味深い。
そうした風景画を順番に見ていくと、荒れ果てた丘が徐々に開発されていく様子を窺い知ることができる。

美術館を出て、丘を少し下ると、パリでただ一つのブドウ畑があり、昔の面影を留めている。

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