ゴッホのひまわり 

France 2の20時のニュースで、ゴッホのひまわりを取り上げていました。

https://www.francetvinfo.fr/economie/emploi/metiers/art-culture-edition/van-gogh-une-fascination-pour-les-tournesols_3211945.html

ゴッホにとってひまわりは宗教的なシンボル(un symbole religieux)であり、神的な次元、神聖な次元 la dimension divine, la dimension sacrée)を表しているそうです。ひまわりが太陽を探すように人間は神を探すという考えは、いかにもキリスト教的な感じがします。

和様式の美の形成 飛鳥時代から平安時代へ

日本の美と感じられる美が出来上がったのは、縄文、弥生、埴輪時代の後のことになる。6世紀半ばに仏教が伝来して以来、飛鳥時代から平安時代末期まで(538-1192)の約650年の間、大陸から移入された仏教美術が圧倒的な流れとなって押し寄せてきた。それは、寺院、彫刻、絵画、工芸品等、全てを含む総合芸術だった。
その受容を通して、飛鳥、白鳳、天平、貞観、藤原、院政まで、朝鮮、中国とは違う美が生まれた。万葉仮名から平仮名が作られ、和歌が生まれ、大和絵や絵巻物等が誕生したのだった。それと同じように、仏教芸術にも和のテーストが付け加えられていった。

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印象派と浮世絵

19世紀後半、ヨーロッパでは、ルネサンス以来続いてきた芸術観が大転換を迎えた。
現実にあるもの(la nature)を模倣(imiter)、あるいは再現する(représenter)ことを止め、新たな美を生み出そうという動きが始まる。
まさにその時期、浮世絵が知られるようになり、とりわけフランスの絵画に大きな影響を及ぼした。

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