ルーブル美術館の再開 Réouverture du Louvre 2020年7月6日

2020年7月6日からルーブル美術館が再開するそうです。
7月5日TF1、20Hのニュースで、10分間に渡り、再開に関するとても興味深いニュースを流していました。
普通では見ることのできない角度からのルーブル美術館もあります。ぜひご覧下さい。(Youtubeビデオとして、限定公開します。)

Le musée du Louvre, le plus grand et le plus visité au monde, va rouvrir ses portes à partir de ce lundi 6 juillet après plus de trois mois de fermeture dus à la crise du coronavirus. L’établissement en a profité pour se refaire une beauté.
Installation de nouvelles œuvres, dépoussiérages, nettoyage des verrières… Nos équipes ont assisté aux derniers préparatifs.

ウイングスーツで空を飛ぶ! Les Soul Flyers 

2020年5月31日のTF1の20hニュースでは、自宅待機から解除された人たちが徐々に自由を取り戻すニュースの一つとして、Les Soul Flyersを紹介していた。彼等は、人間が羽根を付けて空を飛ぶ夢を叶えたウイングスーツを自由に操って空を滑空する。見ているだけで楽しい。(Youtube限定公開ビデオ)

続きを読む

プラスチックのリサイクル Recyclage infini du plastique

これまでプラスチックはリサイクルが難しく、地球環境を汚染する物質と考えられてきた。
TF 1の20時のニュース(2020年5月30日)で、再利用するための画期的な方法が開発されつつあるという紹介がされている。

https://www.tf1.fr/tf1/jt-we/videos/le-recyclage-a-linfini-des-dechets-plastiques-72556464.html

Chaque Français génère 66 kg de déchets plastiques tous les ans.
Une quantité qui pourrait augmenter tant cette matière autrefois décriée a été plébiscitée ces derniers temps pour des raisons sanitaires.
Des start-ups françaises ont peut-être trouvé la solution. Jusqu’à présent, le recyclage du plastique était limité, il pourrait devenir infini.

パリの北 エルムノンヴィルの森とシャーリの僧院 Ermenonville et l’abbaye de Chaalis

2020年5月20日、France 2の20時のニュースで、エルムノンヴィルの広大な緑の森や、シャーリの僧院が紹介されていました。ジャン・ジャック・ルソーが最後の時を迎えた小さな小屋も見ることができます。

France : le charme de la forêt d’Ermenonville

https://www.francetvinfo.fr/sante/maladie/coronavirus/france-le-charme-de-la-foret-dermenonville_3971965.html

950 amendes ont été infligées à ceux qui s’étaient éloignés à plus de 100km de leurs domiciles, mardi 19 mai. Le 20 Heures fait le pari de faire découvrir des destinations et ballades près des grandes villes.

続きを読む

学校再開を前にしたフランスの子供たち 

2020年4月27日のQuotidienで、フランスの子供たち(4才から6才くらい)に、学校が始まるけれどどう思う?というインタヴューをしていました。
これを見ると心が和みますので、その部分だけ切り取り、限定公開しました。(リンクを知っている人だけ見ることができる公開の仕方です。)

外出制限と性生活 le confinement et la vie sexuelle

日本では考えられないことだが、フランスでは、外出制限と性生活の関係が話題になることがある。
冗談のように語られるのは、制限が終わった後の2ヶ月で離婚が増え、9ヶ月で出産が増えるというもの。

4月24日のQuotidienでは、性の問題の専門家La sexperte Maïa Mazauretteのインタヴューがあった。
https://www.tf1.fr/tmc/quotidien-avec-yann-barthes/videos/invitee-les-conseils-sexo-special-confinement-de-maia-mazaurette-27384527.html

外出制限前には22%のフランス人女性が自分のことを綺麗だと思っていてけれど、家に籠もっているのでその数が12%に減ったとか。
笑ってしまうのは、家の中で家事をしている女性は家具のように存在になり、性的な対象ではなくなるという考え。
愛の国フランスと言うべきか。。。

続きを読む

コロナウィルスに関する社会学的な視点

日本ではなかなかコロナウィルスに関する冷静な分析を目にすることがない。メディアで流れる情報も、視野がかなり限定されたものに限られる。

4月22日のQuotidienに出ていた社会学者Gerald Bronnerは、ウィルスに関して氾濫する噂やニセの情報を、説得力のある言葉で説明していて、非常に興味深かった。

https://www.tf1.fr/tmc/quotidien-avec-yann-barthes/videos/invite-on-parle-psychose-fake-news-et-theories-du-complot-avec-le-sociologue-gerald-bronner-77773142.html

続きを読む

フランスのニュースが紹介する、コロナウィルス対策下の日本の状況 L’état d’urgence sans le confinement au Japon

2020年4月11日、TF1 20 hのニュースで、コロナウィルス対策下の日本の状況を紹介していました。

https://www.tf1.fr/tf1/jt-we/videos/letat-durgence-sans-le-confinement-au-japon-80937231.html

日本はフランスと比べて感染率が10分の1程度で、その理由を日本の文化に求めています。
人と人の距離が遠いこと。(ビーズも握手もしない。)
全てが清潔なこと。等。

最初に日本に対する先入観があり、その視線を通して現実を見ていることがわかります。

フランス語講座 ニュースのフランス語 新型コロナウイルス une vie en quarantaine à Wuhan

ニュースで用いられるフランス語では、情報を的確に伝えることが最も重要な役割。従って、理解しやすい構文で、クリアーに意味が伝わることが要求される。

メディアで用いられる文を理解するために必要なことは、話題になっている事象に関する語彙を知ること。それにつきると言ってもいいだろう。

2020年2月6日のFrance 2の20時のニュース(20 h.)から、新型コロナウイルスに関する部分を見てみよう。検閲下にある武漢の様子が紹介されている。

Coronavirus 2019-nCoV : une vie en quarantaine

新型コロナウイルスは、フランスでは、Coronavirus 2019-nCOV。
en quarantaineは、検閲期間。かつて船で外国に旅行したとき、寄港先で40日程度隔離される期間があったことから、quarantaine(40程度)と言う。

ニュースの映像と音声。
https://www.francetvinfo.fr/sante/maladie/coronavirus/coronavirus-2019-ncov-une-vie-en-quarantaine_3815447.html

次に、解説の文を読んでみよう。

続きを読む

ヴェルレーヌ家の家族写真 Des photos intimes rarissimes de Paul Verlaine

ヴェルレーヌ一家の写真アルバムが発見され、2019年11月20日にパリで競売にかかります。
https://www.lefigaro.fr/livres/des-photos-intimes-rarissimes-de-paul-verlaine-bientot-vendues-a-l-encan-20191115

そのアルバムの中に、これまで見つかっていなかったヴェルレーヌの写真が2枚あるそうです。

Les deux photos du poète, «d’une extrême rareté», ont été prises « au cœur des années 1860 tandis que Verlaine s’apprêtait à publier son premier et mythique recueil : Poèmes Saturniens », précise encore le communiqué. Sur ces clichés au ton jauni, on peut voir le jeune poète, imberbe, assis accoudé à une table ou debout, la tête droite et la main glissée dans une poche.