マイ・ファニー・ヴァレンタイン

1937年にリチャード・ロジャースとロレンツ・ハートによって、ミュージカル『ベイブス・イン・アームス』のために作られた曲。
ジャズの曲として、様々な名演が演奏がある。

カーメン・マクレーを聞きながら、歌詞を見ておこう。

My funny Valentine, sweet comic Valentine
You make me smile with my heart
Your looks are laughable
Unphotographable
Yet you’re my favorite work of art
Is your figure less than Greek?
Is your mouth a little weak?
When you open it to speak
Are you smart?
But don’t change a hair for me
Not if you care for me
Stay little Valentine, stay
Each day is Valentine’s Day

圧倒的な名演は、マイルス・デイヴィスの「クッキン」でのもの。1957年の演奏。マイルスのミュートだけではなく、レッド・ガーランドのピアノが何とも言えない。

マイルスが新しいメンバーと録音した、1964年の演奏も素晴らしい。バックは、Herbie Hancock (p), Ron Carter (b), Tony Williams。

チェット・ベーカーは数々の録音を残しているが、ここで紹介するのは1987年、東京でのライブ。生のよさが満喫できる。

ビル・エヴァンス(p)とジム・ホール(g)がデュオで演奏したもの。スピード感があり、緊張観が素晴らしい。アルバム「アンダーカレント」のジャケットもいい。

ミッシェル・ペトルチアーニが、ギタリストのお父さんと一緒に演奏しているものと比べるのも楽しい。

キース・ジャレットのスタンダード・トリオの演奏で一番好きなのは、”Still live”のもの。ただし、youtubeにアップされていない。1989年のライブも悪くない。

ピアノ・ソロでは、エディ・ヒンギスのもの。エスプリが効いている。

超人気曲なので、ジャズっぽく、いろいろな形で演奏されたりもする。

トランのペットのクリス・ボッティ。途中からスティングが登場する。

Matsuda Seiko、つまり松田聖子が歌うMy funny Velentaine.

The Fabulous Baker Boysという映画の中で、女優 Michelle Pfeifferが歌ったもの。吹き替えなしだという。

ジャズをふんだんに使っているThe Fabulous Baker Boys(恋のゆくえ)は、今のところyoutubeで全編を見ることができる。ありふれた恋愛映画だけれど、ジャズの一つの雰囲気を味わうことはできる。

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