藤田嗣治 平和の聖母礼拝堂 Tsugouharu Fujita La Chapelle Notre-Dame-de-la-Paix 

藤田嗣治は、20世紀の初頭のモディリアーニやユトリロを代表とするエコール・ド・パリに属し、フランスで活動し認められた唯一の日本人画家といってもいいだろう。
その藤田嗣治が全てを任されて建造したロマネスク様式の礼拝堂La Chapelle Notre-Dame-de-la-Paix(平和の聖母礼拝堂)が、パリから電車で約50分ほどに位置するランス市にある。

内部は、藤田の手になるフレスコ画とステンドグラスで埋め尽くされている。

それらの宗教画でも、彼の絵画の特色の一つである乳白色の肌の色彩感覚が強く感じられる。

だからこそ、礼拝堂の中に一歩足を踏み入れると、藤田嗣治の世界にすっぽりと包まれることになる。

ランスの駅から礼拝堂まで、徒歩で15分から20分程度。
パリから気軽に足を伸ばせる距離なので、藤田嗣治好きの人間であれば、一度は訪れてみたい場所だ。

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