ジヴェルニー モネの家と庭 Giverny la maison et le jardin de Monet

パリからセーヌ河を80キロほど下ったところにジヴェルニー村がある。そこには、印象派の代表的な画家クロード・モネが暮らした家が今でも残され、観光スポットになっている。
冬の間、モネの家と庭は閉じていいて、2019年は3月22日から公開が再開された。

一番の見ものは、睡蓮の池と太鼓橋。


3月後半では季節が早すぎて、蓮が咲いていない状態。しかし、雰囲気は堪能できる。

モネの家の前に広がる庭の花も、まだそれほど咲いていない。

家の中に入ると、数多くの浮世絵の展示がすぐに目に入ってくる。

浮世絵と印象派については、こちらのページをどうぞ。
https://bohemegalante.com/2019/02/11/impressionisme-ukiyoe/

アトリエにも、寝室にも、モネだけではなく、印象派の様々な絵画の模写が、無造作といってもいい状態で壁に掛かっている。

サロンは鮮やかな黄色、食堂はブルー。その対象が印象的。

モネの家からそれほど遠くないところに、印象派美術館がある。2019年3月には、モネとオービュルタンの展示が行われていた。

ジャン=フランシス・オービュルタンの作品の中で、個人的に最も気に入ったのは、Paysage symboliqueと題された絵画。

モネとオービュルタンがほぼ同じ風景を描いた二枚が並べられていた。

上がマネで、下がオービュルタン。微妙な違いが面白い。

最初の1枚がオービュルタン、後の2枚はモネ。

こうした絵画をモネの暮らしたジヴェルニーで見るのは、この上もなく楽しい体験になる。

ジヴェルニーに行くには、鉄道とバス。
サン・ラザール駅(Saint-Lazare)からヴェルノン・ジヴェルニー駅(Vernon-Giverny)までは約40分。
電車が着くのに合わせて、シャトルバスが駅の前から出る。約20分ほどでジヴェルニーに到着する。

https://fondation-monet.com/giverny/la-maison-de-monet/

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