イメージの戦争 ロシアのウクライナ侵攻 映像の真偽

ロシアのウクライナ侵攻以来、毎日悲惨な映像が世界中に配信されている。それは戦争の残忍さを伝えるために重要なのだが、他方で、情報操作の道具にもなる。

ビデオの前半は、ロシアのニュース映像。国連の人権理事会でロシア外相が演説したとき、各国代表が退席した。しかし、ロシアで流れた映像では、各国が熱心に聞いている。つまり、映像を加工し、ロシア国民には外相演説時に多くの国が抗議したことがわからないように、映像が加工されている。

後半は、主にアメリカからの情報だが、ウクライナでロシア軍が苦戦している様子を映した映像。最後に出てくるのは、ロシア軍の戦車が残していった戦車に女性が乗っているTiktokの映像。女性はロシア人で、アップされたのは2021年2月、つまり去年のもので、戦争とは無関係。そうなると、それ以前の映像の信憑性も問われてくる。

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