1937年にリチャード・ロジャースとロレンツ・ハートによって、ミュージカル『ベイブス・イン・アームス』のために作られた曲。
ジャズの曲として、様々な名演が演奏がある。
カーメン・マクレーを聞きながら、歌詞を見ておこう。
1937年にリチャード・ロジャースとロレンツ・ハートによって、ミュージカル『ベイブス・イン・アームス』のために作られた曲。
ジャズの曲として、様々な名演が演奏がある。
カーメン・マクレーを聞きながら、歌詞を見ておこう。

「パリの4月」は、1932年に作られた古い曲。作曲家のヴァーノン・デュークは「ニューヨークの秋」という美しい曲も書いている。
一番お薦めの演奏は、サラ・ヴォーンが歌うもの。ジミー・ジョーンズのピアノとロイ・ヘインズのドラムスのパートが優しい。そして、なんといっても、クリフォード・ブラウンのトランペット。サラとの絡みが素晴らしい。
You are too beautifulは、リチャード・ロジャース(作曲)とロレンツ・ハート(歌詞)の名曲。
決定的な名演奏は、コルトレーンとジョニー・ハートマンのもの。ハートマンの歌声はどこまでも甘い。それに寄り添うコルトレーンのテナー・サックス。メロディーラインをたどるだけだけれど、心にすっと入ってくる。マッコー・タイナーのピアノも心地いい。
「枯葉」は、どんなジャズマンも取り上げるスタンダード・ナンバーの一つ。
原曲は、フランスの有名な詩人ジャック・プレベールの作詞で、曲はジョゼフ・コスマ。1946年の映画「夜の門」の挿入歌として、イヴ・モンタンによって歌われた。
フランス語の「枯葉」Feuilles mortesは、かつて愛し合っていた恋人が、人生の中で静かに別れ、消え去っていくという、とてもロマンチックな歌詞を持つ。
その歌がアメリカに渡り、autumn leaves(秋の葉)になった。秋の木の葉が散り始める時、夏の日の口づけが終わったことを告げられ、寒い冬が予告されるという内容。
エディット・ピアフが英語とフランス語で歌っているヴァージョンがあるので、両方の歌詞を知るにはもってこい。
バッハの曲はジャズと相性がいい。
だから、室内楽を思わせる端正な演奏が特色のモダン・ジャズ・カルテット(MJQ)を率いていたピアニスト・ジョン・ルイスが、「平均律クラヴィーア曲集」を取り上げたのは、自然なことかもしれない。
But beautifulは、とにかく美しいスタンダード・ナンバー。
恋はfunnyなこともあれば、sadなこともある。goodなこともあれば、madだったり、badだったりする。でも、とにかく素晴らしい。
こんな歌詞が続いている。
誰が歌っても、演奏しても、それなりに美しいけれど、最初はトニー・ベネットの歌とビル・エヴァンスのピアノで聞きたい。切なく甘いデュエット。
When you are smilingはジャズのスタンダード曲の一つ。1928年に作曲されて以来、いろいろなアーティストによって取り上げられてきた。最初の出だし、When you’re smiling, the whole world smiles with you.という歌詞を聴くだけで、微笑みたくなる。
ルイ・アームストロングのトランペットと歌声は、まさに、ハッピーな曲をハッピーに聞かせてくれる。