ロンサール 「愛しい人よ、さあ、バラを見に行こう」Ronsard « Mignonne, allons voir si la rose » 今をつかめ Carpe Diem

16世紀を代表する詩人ピエール・ド・ロンサールの詩「愛しい人よ、さあ、バラを見に行こう。」« Mignonne, allons voir si la rose »は、フランス詩の中で最も有名なものの一つ。

その恋愛詩のベースになるのは、「時間が過ぎ去り、戻ってこないこと」というテーマである。そして、過ぎゆく「今」という時を捉えよという、Carpe Diem(今をつかめ)の思想が美しく表現されている。

また、ロンサールの詩は、シャンソンでもあり、メロディーを付けて歌われた。その音楽性が言葉の意味と融合し、詩の美しさを作りだしている。まずは、古い時代のリュートにのった歌声に耳を傾けてみよう。

19世紀後半から20世紀前半の作曲家Cécile Chaminadeが作曲した曲もある。歌はカウンター・テナーのフィリップ・ジャルスキー。印象派的な感じが強くし、美しい。

フランス語の詩では音楽性がとりわけ重視される。« Mignonne, allons voir si la rose »を形作る詩句の、音、リズム、意味を、さあ見に行こう。

ロンサール 「愛しい人よ、さあ、バラを見に行こう」Ronsard « Mignonne, allons voir si la rose » 今をつかめ Carpe Diem」への2件のフィードバック

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