自宅で仕事をするとき、BGMをかけている人も多いだろう。
そんな時、ジャズやクラシックを無料で聞き続けられるサイトがある。
ジャンル別だったり、楽器別、作曲家別など、自分の好みで選ぶことができる。

ジャズ
https://www.jazzradio.com/#popular

クラシック
https://www.classicalradio.com/#popular
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コロナウィルスのためにフランス中で外出禁止例が出され、多くの人が必要な場合以外、家から外に出ない状態(confinement)が続いている。(2020年3月27日現在。)
そんな時、ファブリス・ルキーニがネット上で、ラ・フォンテーヌの寓話「熊と庭の愛好者」L’Ours et l’amateur des jardinsを朗読したことが話題になっている。
https://www.actualitte.com/article/monde-edition/confinement-fabrice-luchini-nous-lit-les-fables-de-la-fontaine/99871
この寓話、フランス的なユーモアと皮肉がたっぷりで、実に面白い。
3月16日、フランスの大統領エマニュエル・マクロンが、国民に向けてテレビ演説を行い、外出禁止を含む様々な措置を打ち出した。
この演説の中で、マクロンは何度も、「私たちは戦争状態にある。」という言葉を使っている。
これは、コロナウィルスを敵に見立て、その敵に対して戦うという姿勢に基づいた表現だと言える。
日本では、この表現はかなり違和感があり、多くの新聞では、マクロンの演説を報道するとき、「戦争状態」という言葉をカッコ付きにして、強調している。
フランスと日本における表現の違い、そして物事に取り組む際の姿勢の違いは、他動詞表現を基本とするフランス語と、自動詞表現を好む日本語の違いと対応しているのではないだろうか。
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コロナウィルスが猛威を振るっているが、それ以上に人の心を占領しているのは、コロナウィルスについての情報の氾濫。
Gérald Bronnerが、社会学的な視点からこの現象を分析している。
フランス語を理解できる人には、ぜひこのインタビューを聞いてほしい。
1980年から1990年代に青春時代を過ごした人は、2010年代には40歳を超え、50歳台になり、大学生の子どもを持つ親になっていることも多い。
そして、大学生というフィルターを通して二つの世代を見るとき、何か大きな違いを感じる。
今、尾崎豊の歌を聴くと、その違いがはっきりとわかる。
「15の夜」には、校舎の裏、煙草を吹かし、盗んだバイクで走り出し、友だちと家出の計画を立てる等という歌詞がある。

「万引き家族」は、親の死亡届を出さず、年金を不正に受給していた家族の実話に基づき、是枝裕和監督が家族のあり方を考えた映画だという。(wikipedia)
現在、実の親による子どもの虐待が度々ニュースで報じられる中、血の繋がらない大人と子どもが集まり、家族のように暮らす人々を描いたの映画。
家族は血が繋がっていると考えるのが普通の考え方。血縁関係にない人々がいかにも家族のように暮らしても、疑似家族にしかならない。家族のまねごと?
続きを読むQuotidienという番組で、夫の暴力で死亡する女性の数が、フランスでは非常に多いという話題を扱っていました。今年に入って、61人の女性が死亡しているそうです。
フランス映画を見ていると、しばしば普通の人が非常に暴力的な場面に出会います。こうした面も、フランスの現実なのでしょう。
現代の日本には、現状に不満はなく、毎日をなんとなく幸せに生きていければいいと考えている人達が数多くいる。とくに若者たちは、100%満ち足りているわけではないけれど、今の状態に満足することが上手な世代だといえる。
他方、ネット上ではしばしば炎上が起こり、匿名性の影に隠れて、異常なまでの攻撃性が発揮される。テレビでも、悪と認定された人間に対しては、根拠を問わず激しい攻撃が加えられたりする。
容易に現状に満足する心持ちと他者に対する攻撃性は一見矛盾しているように見えるが、実は一つの事態の裏表の関係にある。
続きを読む現在の最も大きな病理の一つは、ポスト真実と名付けられた状況だろう。
21世紀に入りインターネットでの情報が爆発的に増加した結果、現代の社会はポスト真実(post-truth)の時代に入ったと言われている。
ポスト真実とは、客観的な事実や真実よりも、自分の感情に合った情報、自分にとって都合のいい情報を信じる傾向が強まり、感情的な情報が社会のオピニオンの形成に大きな力を及ぼす現象を指す。
2016年にオックスフォード英語辞典が「2016 Word Of The Year(2016年を象徴する言葉)」と認定したことで、世界的に流通する用語になった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Post-truth_politics
2月21日に、フランソワ・オゾン監督の新作映画 ” Grâce à Dieu”が封切られます。教会内で行われた児童への性的虐待を描いた問題作です。
https://www.youtube.com/watch?v=aN8qu3rSR38