2019年4月15日の夕方、パリのノートルダム大聖堂が火災に遭いました。
France 2の20時のニュースのURLです。
https://www.francetvinfo.fr/replay-jt/france-2/20-heures/jt-de-20h-du-lundi-15-avril-2019_3253767.html
地獄下りの物語は様々な神話として残されている。
その中で、オルフェウスとイザナギは、亡くなった妻を求めて地下世界に下るという点で共通している。
その一方で、違いも大きい。
ポール・ヴェルレーヌは、詩における音楽の重要性を強く意識し、「詩法」« Art poétique »の中で、「何よりも先に音楽を」(De la musique avant toute chose)と主張した。
https://bohemegalante.com/2019/06/16/verlaine-art-poetique/
実際、ヴェルレーヌの詩句は、多くの作曲家によって曲を付けられている。
文学を扱うフランスのテレビ番組’ La Grande Librairie’で、カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーが、ジェローム・デュクロのピアノをバックに、「グリーン」(アンドレ・カプレ作曲)を歌い、その後で少しだけではあるが、ヴェルレーヌの詩と音楽について語っている。
雲雀が出てくる日本とフランスの詩を比べ、二つの国の感受や思想の違いを垣間見ていこう。

一つは、『万葉集』に収録されている、大伴家持(おおとも の やかもち、718年頃~785年)の句、「うらうらに」。

もう一つは、12世紀南フランスのトゥルバドゥール、ベルナール・ド・ヴァンタドゥール(Bernard de Ventadour、1145-1195)の「陽の光を浴びて雲雀が」。
トゥルバドゥールとは、ラング・ドックと呼ばれる南フランスの言語を使い、新しい恋愛の概念を生み出した、作曲家・詩人・音楽家。ヴァンタドゥールは、その代表的な詩人の一人である。
「天空のラピュタ」で宮崎監督が目指したのは、パズー少年を中心にし、愉快で、血わき、肉おどる、古典的な冒険活劇だという。この映画の企画書には、次のような言葉が書き留められている。

パズーが目指すものは、若い観客たちが、まず心をほぐして楽しみ、喜ぶ映画である。(中略)笑いと涙、真情あふれる素直な心、現在もっともクサイとされるもの、しかし実は観客たちが、自分自身気づいていなくても、もっとも望んでいる心のふれあい、相手への献身、友情、自分の信じるものへひたむきに進んでいく少年の理想を、てらわずにしかも今日の観客に通じる言葉で語ることである。
続きを読むモンマルトルの教会と言えばサクレ・クール寺院が直ぐに頭に浮かび、サン・ピエール教会はあまり有名とは言えない。しかし、ロマネスク様式の建築部分が色濃く残っており、パリに行ったらぜひ訪れてみたい教会の一つである。

エドゥアール・マネの「オランビア」に描かれた娼婦のモデルがヴィクトリーヌ・ムーラン(Victorine Meurent)であることはよく知られている。


他方、召使いの黒人モデルについては、これまであまり話題になることがなかった。
France 2, 20Hのニュースでは、その黒人モデルについて取り上げている。