古代日本の人口

古代の衣装を着たキャラクターが壁に並んでいるイラスト。各キャラクターは特定の年代を示すラベルが付いている。

古代の日本には、どのくらいの数の人々が住んでいたのだろうか。日本の歴史について自分が何も知らないことを自覚し、いろいろと調べているうちに、そんな疑問がふと湧いてきた。そこで調べてみると、時代ごとの推計人口はおおよそ次のように考えられていることがわかった。

  • 旧石器時代(約3万8,000年前〜約1万6,000年前):約2,000〜3,000人(ナイフ形石器期)
  • 縄文時代(約1万6,000年前〜紀元前10世紀/紀元前5世紀頃):約2万〜26万人(※ピーク時)
  • 弥生時代(紀元前10世紀/紀元前5世紀頃〜3世紀):約10万〜100万人
  • 古墳時代(4世紀前後〜6世紀末):約100万〜500万人

こうした数字は遺跡や住居跡などの調査をもとに算定されたもので、確定的なものではない。しかし、日本列島全域にどの程度の人々が暮らしていたのかを把握するうえで、ある程度の目安にはなるだろう。

では、始まりにあたる旧石器時代、ホモ・サピエンスはどのようにして日本列島へ渡り、住むようになったのだろうか。

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